イサステギ

(スペイン・バスク地方)

100%無農薬リンゴのバスクシードル

スペイン・バスク地方で400年以上続いている、私たちが知らない新しいリンゴの食べ方。

イサステギ は、無農薬無化学肥料栽培にこだわり、酸化防止剤などのあらゆる添加物や砂糖などを全く加えていません。

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あなたの知らないスペイン・バスク地方のリンゴ酒文化

伝統を守り続けて400年

ミシュラン星付きレストランが多いことで有名、日本でもバスク地方の人気は高まっています。一方で、バスク地方のリンゴ酒文化は、まだまだ知られていません。現地の醸造所では、人々は巨大な樽からシードルを注いで、何も加えない素朴なリンゴのお酒で食事を楽しみます。イサステギ・ファミリーは、400年の昔から何世代にも渡りその伝統を守り続けています。

醸造家たち

酸っぱいリンゴのお酒が、こんなにも脂っこい食べ物に合うのを体験して下さい

10-12ºCと、あまり冷やしすぎない方が風味が引き立ちます。脂身のあるジューシーな肉料理にスッキリと合います。酢豚のようなの酸味の強い料理にもフィットします。ミネラル感があるので牡蠣にもピッタリです。ダイレクトな果実味と、スッキリした酸味で、お腹が膨らむことなく食事が進み、翌日もスッキリです!

ジューシーな肉料理

イサステギ・シードルの開け方

イサステギ・シードルの特製のコルクは少し硬いので初めて開ける方は戸惑われるかもしれません。

基本的にはワインのコルクを開けるのと同じです。(動画をご参考ください。)

  1. ビンを逆さにして左右に振ります。
  2.  キャップを取り外します。
  3. ワインオープナーで特製コルクを抜く。(コルクの中心に押し込むようにして回します)
  4. 特製コルクが抜けたら、再度、コルクを挿します。
  5. ビンとグラスをできるだけ離して注いでください。
注ぎ方